法人の紹介

財団法人愛恵福祉支援財団(2010.09.01更新)

●設立の経緯
 愛恵福祉支援財団の前身は1930(昭和5)年にアメリカのメソジスト教会宣教師ミルドレッド・アン・ペインによって設立された財団法人愛恵学園です。以来、キリストの愛の精神に基づいて様々な事業が行われましたが、1998年9月30日、所期の目的を全うし60年の歩みに終止符を打ち、同年10月、その精神を受け継いで、怦、恵福祉支援財団として発足し、2010年10月1日に満12年を迎えます。現在、豊かな福祉社会への貢献を目指して次の事業を行っています。

●基本理念
 「隣人を自分のように愛しなさい」
 ―ルカによる福音書 10章27節―
前身である愛恵学園以来、全ての活動はキリストの愛を基調に行っており、その信念は現在も脈々と受け継がれています。

2009年度の中国(北京)福祉研修北京YMCA幸福家園の前で

●事業
1 海外福祉研修
高齢者、障がい者(児)、および児童施設(NPO法人の施設を含む)で働く人たちで、海外研修を希望する方々の中から選考し、派遣します。
クオセアニア福祉研修
オーストラリア・クインズランド州イプスウィッチ市の市長をはじめ、議員、市職員、老人福祉施設、病院、アルツハイマー協会などの協力により、ターミナルケアから認知症ケアに至るまで、先進的な介護の実態を研修しています。1999年以来、毎年研修を行い、2010年(10月10日〜15日)、11回目の研修を実施します。
ケ中国(北京)福祉研修
2010年までに7回の研修を行い、北京YMCA、北京YWCA、障がい者連盟、民間、および公立老人福祉施設を訪問し、中国関係諸機関との良好な友好関係の中で、密度の濃い研修が行われています。
コスウェーデン福祉研修
高福祉、高負担のスウェーデン福祉から認知症ケア、緩和ケアを学んでいます。
2 研修セミナー
施設職員や福祉に関心のある一般の人たちに対して、常に新しい福祉に関する情報を提供しています。
ク国際福祉研究会
毎月1回、海外福祉研修参加者を中心に、研究会を行い、国内研修も数多く実施しています。
ケ国際セミナー
アメリカの福祉事情を研修しています。
コ福祉講演会
ターミナルケア、認知症ケアなどについてオーストラリア、スウェーデンの実践に学ぶ講演会を多くの人たちを対象に開催しています。
3 懸賞論文
「豊かな高齢社会を創るために」をテーマに学生、専門職、一般の部に分けて論文を募集し、入賞者には表彰状と賞金を贈り、論文集を発行しています。
4 資金助成 
障がい者施設が必要とする備品購入の希望を募り、助成先を決定します。対象は福祉施設だけでなく、NPO法人も含みます。
5 手話教室
初めて手話を学ぶ人から、中級、上級の方まで、楽しく確実に身に付けられます。

●トピック
 山手線駒込駅東口から徒歩2分にある愛恵財団ビルでは様々な活動が展開されています。
詳しくは7月上旬にHPをリニューアルしますので、ご覧ください。

財団法人愛恵福祉支援財団理事長・寺門文雄)


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